国際ネイル審査員
海外コンテストでは:アート部門は8〜10部門と多く、大きく分けてアートを日本で作っていく【持ち込み部門】と【フロア競技部門】に分けられます。国際審査員の資格を持つKEIKO TAKAOのコンテストカリキュラムへようこそ!
国際ネイル審査員
KEIKO TAKAOが独自に開拓した地はスペインのマドリッド。いろんな国の世界大会に出場しましたが、スペインほど大きく盛り上がる国はありません。地域がら明るく楽しいスペインの人々は主催のマリアをはじめ暖かく当校の生徒さんを受け入れてます。海外への第一歩を橋渡しします。
入賞に導き講師育成
当校でアートを学び、海外コンテスト入賞実績。自身のブランド確立。ネイルサロン開業後、講師としての場を準備しています。
世界ネイルサロントレンド優勝作品
右の写真は2018年イタリア、ローマの世界大会でゆび姫がサロントレンド部門で優勝したアートです。これは実際にお客様に施したものをチップに復元し、ローマの大会にエントリーしたものです。
『サロントレンド部門』とは様々な国のネイルサロンがこぞって自身のネイルサロンのアートが一番だと自慢のネイルアートを持ち込み競い合う競技です。
その部門で最優秀賞をいただきその年は受賞を総なめしてアートチャンピオンのタイトルをとりました。『ゆび姫流の手描きアート』が世界で証明された証です。
このアートはお客様のイメージからアートを作りだす技法が使われています。
手描きアートクラスではイメージを直感的にアート・形にする方法をレクチャーします。
海外ではメンズネイリストが主流
海外ネイル世界大会に日本のネイリスト検定合格有無は関係ありません。
世界ではオリジナルの独創性の高いアートが評価されるからです
これはKEIKO TAKAOのアート仲間PEP LEOのコンテスト作品です。海外では日本では見た事もないような色使いやアートセンスのメンズネイリストがたくさんいます。PEPもその1人。彼と同じ表彰台に立ったのはスペインのコンテスト。この時、彼はフラットアート部門で2位に輝きました。このようにアナタも世界で活躍できるかも・・・!スペインのコンテストに一緒に行ってみませんか?