海外コンテスト審査員が伝える“勝ち方”|ベネチアオンラインコンテスト挑戦入賞おめでとう!
2017年から2019年にかけて、
ワタシはコンペティターとしてさまざまな国、現地で開催される海外ネイルコンテストに挑戦してきました。
国が違えば、
主催団体も、ルールも、評価基準もすべて違います。
同じ作品でも、評価が変わるのが海外ネイルコンテストの世界です。日本で全く評価されなくても、海外で評価された珍しいタイプのネイリストがこのワタシですw
海外コンテストの魅力に取り憑かれてからというもの、いろんな国のコンテストで入賞を重ねてきました。
挑戦し続けて今ではトロフィーが14個、メダルは20個となりました。
そんな経験をしていく中で、
「この国が一番しっくりくる」
と感じたのが、スペインのネイリンピオンという現地の大会でした。
下の写真のように海外ではネイルだけではなく、ファッションとヘアメイク全てをアートとして作りあげる競技があります。ワタシはこの競技にすっかり沼ってしまい、楽しすぎて海外コンテストがやめられなくなった人です^^

国際ネイル審査員の経験・・・
ネイリンピオンは様々な国で開催されています。
ワタシはイタリア(2018年)とスペイン(2019年)でアートチャンピオン(Div.3:上級レベル)を獲得し、
その後は国際ネイル審査員としても2023年から携わるようになりました。
審査をする側に立ったことで見えてきたのは——
「どうすれば点数が取れるのか」
「なぜこの作品が選ばれ入賞できるのか」という
表からでは見えなかった“海外視点の評価基準”でした。

その経験をもとに構築した海外コンテストのノウハウは、
これまで多くの受講生の入賞という形で結果を出しています。
海外コンテストに特化したYUBIHIME®️のノウハウを受講された生徒さまからは、
多数の入賞実績が生まれています。
おかげさまで現在では、
スペイン(2023年〜)、ポルトガル(2025年)、
そして今年にはメキシコ2026のネイリンピオン審査員としてもお声がけいただいております。
各国から審査員として招かれる中でも、
ワタシは今もなお、学び続けている途中です・・・
オンラインコンテストは写真や動画で気軽に世界と繋がれるツール
最近では、オンラインコンテスト開催も主流になってきました。
- ゴールデンハンド・ギリシャ(2025年8月〜)の審査や
- ブリリアントカップ(2026年5月〜)などのオンラインコンテストの審査員にも任命されております。
オンラインコンテストは写真と動画で挑戦できるスタイルが画期的で、
現地に行かなくても世界のネイリストやアート作品と繋がれます。
そして何より——
「出す場所が変われば、結果も変わる!」
それを強く実感する出来事があったのでここに書き記しておきますね。
ネイル歴半年で世界に挑戦した受講生みどりさんの場合
2025年10月開催のスペイン・ネイリンピオンに向けて、
みどりさんはアートチャンピオンコースを受講されました。
目指したのは、Div.1(初級レベル)でのネイルアートチャンピオン獲得。
そのために必要な、4部門の技術習得とは?
- iPhoneアート:日常使うグッズにネイルアートを施す部門
- フラットアート:10本長いコンテストチップに平面で繋がったアートを施す部門
- ミックスメディアアート:フラットアートに2D(エンボス)や3Dアートを合体させた部門
- ファンタジーネイルアートトータルルック:冒頭写真の競技でファッションとヘアメイク、ネイルアートのトータル部門
完全オンラインのマンツーマン指導のもと、
4部門すべてのアート作品を、約7ヶ月という限られた期間で完成させました。
日本と世界のネイルアートに対する考え方の違い
『ネイルアートチャンピオン』への道のりは、決して簡単なものではありません。
なぜなら、その称号を得るためには、
4部門すべてにエントリーし、合計得点で評価されるという仕組みがあるからです。わかりやすく言うなら4部門とも上位入賞できないと『アートチャンピオン』にはなれません。
さらに、現地出場が必須となる
『ファンタジーネイルアート・トータルルック部門』においては——
ネイルの技術だけではなく、
衣装・ヘアメイクを含めたトータルコーディネート力が入賞を大きく左右します。
海外コンテストは、“爪の枠だけに留まっている作品”は評価されない点が、日本とは大きく異なります。
ネイルアートの技術を使って創り上げる世界観やゼロから生み出すオリジナリティ。
それらすべてを含めて評価されるのが、
世界基準の舞台になります。
それこそが、世界的に高い評価を受けているコンテスト、ネイリンピオンの特徴です。

顔写真の下の丸い記号は国旗
※もちろん、フラットアートなどそれぞれ各部門ごとにも1位・2位・3位のメダルが用意されています。
悔しさをバネにして成長できる海外ネイルコンテスト


写真にもあるように最初は下書きから始めます。約7ヶ月の特訓も束の間、コンテスト直前になってくると徹夜する日も多くなり。なんとかみどりさんは完成まで近づけました。
ゆび姫ネイルスクールでは、
スケジュール調整からネイルアートの進行状況まで丁寧に寄り添い、
一人ひとりのペースに合わせた完全オーダーメイドのレクチャーを行っています。
そして・・・迎えた本番。
結果は——
残念ながら、アートチャンピオンには届かず。
しかし、ファンタジーネイルアート・トータルルック部門のみ
第3位に入賞できました。


表彰式の様子はInstagramにてライブ配信で残してます。よかったら探してくださいね・・・
みどりさんのネイル歴はわずか半年。
本来であれば、それだけでも“快挙”といえる結果でした。
それでも——
ワタシたちの目標は、アートチャンピオン・・・
コンテストが終わり、ホテルに戻った瞬間。
悔しさが込み上げてきて、
二人で涙を流しました。
「あんなに頑張ってきたのに、なぜ評価されなかったのか」
残りの3作品は、なぜ入賞に届かなかったのか。
約7ヶ月間、共に積み上げてきた時間や。
必死に食らいついてきたミドリさんの努力も。
それを知っているからこそ、
簡単には受け止められませんでした。
「何が足りなかったのか?」
「どうすれば評価されたのか?」
ネイリンピオンスペインの反省会は日本に帰ってきてからも続きました・・・
日本で制作したネイルアートを現地コンテストに持ち込みするサービスも行ってます
ちなみに現地コンテストに行かなくても。日本でサロンワークの空いた時間などに制作したネイルアートをスペイン現地コンテストに持ち込みするサービスも当校では行っております。
① ルール受講
ネイリンピオンへエントリーするにあたり、必要な規定やルールを事前にしっかり学んでいただきます。
正しく理解することが、入賞への第一歩となります。
② エントリー代行
海外コンテストへの申込み手続きのサポートに加え、
エントリー料の海外送金も代行いたします。
初めての方でも安心してご参加いただけます。
③ 持込み・返却サポート
完成したネイルアートBOXを現地まで安全に運搬し、
入賞時のメダル・賞状の受け取りおよび発送、
さらに作品のご返却までをトータルでサポートいたします。
コースの特徴
シンプルエントリーコースの①ルール受講は、初回のみで受講完了となります。その後の再挑戦時には、LINEにてルールに関するサポートを何度でも受けていただけます。また、③持込み・返却サポートは、再エントリー時に特別割引をご用意しております。②エントリー代行も、継続してご利用いただけます。
※本コースには、技術的なレクチャーは含まれておりません。
オンラインコンテストの大きな利点
話を元に戻しますと、実はみどりさんの入賞できなかった作品たちはこれで終わらなかったんです・・・
みどりさんも『次回は絶対ネイルアートチャンピオンをとるぞ!!』とやる気になっていた頃ちょうどに
インド・タージマハルをテーマにしたオンラインコンテスト「ゴールデンハンド」の審査の依頼がワタシに入ってきたので再挑戦するように背中をおしました。

オンラインコンテストのルールは現地ネイリンピオンとは審査評価やルールも全く異なります。
オンラインコンテストは違うコンテストに提出したことがある作品でも、入賞の有無に限らず再エントリー可能なんです。
そう考えると何度も美味しいシステムですよね☆だったら挑戦しなきゃ損! ということで。みどりさんのネイリンピオンで入賞した3位の作品を出品してみると——
みごと1位入賞!!!
さらに新作も加えて挑戦したみどりさんは、1位を2つ、2位を1つと入賞を重ねていきました。
海外コンテストは今がチャンス!!
そして今回、オンラインコンテストのベネチアに話は続きます。
ネイリンピオンでは評価されず入賞を逃してしまった作品に手を加え、もう一度出してみることに・・・
- フラットアート:テーマ「源氏物語」
- ミックスメディア:テーマ「ツナミ〜復興〜」
この2作品でベネチア・オンラインコンテストに再挑戦!
※オンラインコンテストはベネチアというテーマだけではなく、日本らしいテーマやその他のテーマでもエントリー可能です。部門数が日本のコンテストやネイリンピオンより多いのも利点になります。
みどりさんは創作系のネイルアートが得意なのでサロンワークの延長線上の技術にプラスして、ベネチアのテーマで制作。
サロンワークの3Dジェルで初挑戦してみました。

サロンワークの3Dジェルでも初挑戦
ベネチアオンラインコンテスト岡本みどりさんの結果は——
フラットアート:1位
ミックスメディア:1位
サロンワーク3Dジェル:2位

写真2枚を見比べてみてください・・・サロンワーク3Dジェルは実は日本のコンテストで入賞を逃した作品でそれをベネチア風に作り直したものでした。が、努力と挑戦で
世界の“トップ評価”を受けた瞬間でした。
みどりさんの2025年10月から2026年3月まで約6ヶ月間のタイトル数は?
- ネイリンピオンスペイン・ファンタジーネイルアートトータルルック部門:3位
- タージマハルインド・ワンネイル エクストリーム部門:2位
- タージマハルインド・ポスター ジャパン部門:1位
- タージマハルインド・ポスター ファンタジーファッション部門:1位
- ベネチア・フラットアート:1位
- ベネチア・ミックスメディア:1位
- ベネチア・サロンワーク3Dジェル:2位
みどりさんのネイルアートチャンピオンへの挑戦はまだ始まったばかりですが。ここまでで合計7つのタイトルをゲット!ネイル歴1年でこの成果は本当にすこいですよね。
みどりさんのように創作が好きな方は、
日本よりも世界で評価される“海外向き”のネイリストです。
海外コンテストは強みになる
私自身もコンペティターとして入賞経験を重ね、
さらに数多くの海外コンテストで審査に携わってきました。
その経験があるからこそ、
その方に合った「最短で結果につながる方法」を
的確にお伝えすることができます。
「作品の見せ方」
「出場するコンテストの選び方」
この2つを戦略的に組み立てることで、
自分の得意なジャンルや強みが明確になり、
“お客様から選ばれるネイリスト”へと成長していくことが可能です。
ミドリさんがここまで入賞を重ねることができたのは、
現地コンテストに向けて培ってきた確かな技術と、
一度結果が出なくても挑戦をやめなかった、その姿勢にあります。
そして今も——
ミドリさんは
「今年もスペインの現地コンテストに挑戦したい!!」
と新たな目標を掲げ、作品制作を続けています。
挑戦は、一度で終わりではありません。
積み重ねた経験は、必ず次の結果へとつながっていきます。
アナタの中にある可能性も、まだ眠ったままかもしれません。
アナタもお客さまから選ばれる、他にはないネイリストの強みを見つけてみませんか?
オンラインコンテストは今のアナタがベストタイミング☆
オンラインコンテストは、
現地コンテストのような高いハードルはありません。
・サロンワークの延長で創作できる
・写真と動画で完結する
・現在のレベルで挑戦できる
さらに、部門数が豊富なため、
出場者が少ないカテゴリーでは上位を狙えるチャンスもあります。
定期的に開催されているので、
好きな国やテーマの世界観に合わせて挑戦できるのも魅力のひとつです。
「海外コンテストは自分にはまだ早い」
そう思っている方こそ、
実は一番チャンスの中にいます。

みどりさんは、
けしてネイル歴が長いわけではありません・・・
それでも、
アートチャンピオンコースを受講されてしっかりした土台を作り、
スペイン現地で実際にネイルアートを見ることによって世界が180度変わったようです。
“創作することが当たり前”の思考に変わったことで、
自分の強みや得意分野がわかり、結果を出し続けられるようになりました。
なお、オンラインコンテストコースでは、技術的なレクチャーは行っておりません。
その理由は、ルールサポートとエントリー代行に特化することで、初心者の方や海外コンテストが初めての方でも、今の技術のままで安心してチャレンジしていただけます^^
みどりさんの挑戦はまだまだ続く!
一度の結果で終わらせないこと、挑戦し続けることで結果がどんどんついてくる!そして、
自分の作品を“正しい場所に挑戦すること”。
それが、
世界で結果を出すための鍵です。みどりさんのアートチャンピオンへの道のりはまだまだ続きます・・・

(モデル・アート:みどりさん / 撮影:YUBIHIME)
最後に
オンラインコンテストに挑戦したい方、現地コンテストに挑戦したい方は
今なら海外コンテスト進路診断カウンセリング会(ZOOM30分)に無料でご案内!!
みどりさんに続きアートチャンピオンを目指したい方。入賞を目指したい方は下の赤いボタンから是非お気軽にご相談ください。
